YouTubeで動画による音楽を楽しんでいますが、最近は長時間ものが増えました。リュートの独奏音楽を探したのがきっかけでしたが、あるヮあるヮ。ダウランド(John Dowland)のガイヤルド集やワイス(Silvius Leopold Weiss)のソナタ集など、いくつも発見しました。先日のホロヴィッツのウィーンのビデオも演奏会全体のものがありましたし、楽しみがまた広がりました。
で、今日はドボルザークの歌劇「ルサルカ」(Rusalka)の全幕2時間34分強のものを見つけました。
早速DLはじめたのですが、数時間後に結局エラー発生。録れませんでした。
第1幕半ばでルサルカが歌うこのオペラの看板曲、「月に寄せる歌」(Song to the moon)はこれまた美しい。ルネ・フレミングとアンナ・ネトレブコが前からのお気に入りでしたが、一人追加です。エヴァ・ジェニソーバ(ソプラノ)、雰囲気が最もでているように思います。
次のリンクで聞いて、見てください
http://www.youtube.com/watch?v=A28lx3yNKpU
0 件のコメント:
コメントを投稿