やっと入手しました。
ヘンデルの「キャロライン王妃の葬送のためのアンセム“シオンの道は悲しみ”」The ways of Zion do mourn, HWV264
10年ほど前に愛犬と早朝の散歩中にラジオで聞いたのが初めて、J.E.ガーディナーの指揮モンテヴェルディ合唱団と合奏団の演奏。
一頃このCDを探してもなかなか見つからず、たどり着いた姉妹曲ともいえるオラトリオ「エジプトのイスラエル人」も中身だけどこかへ行ってしまっていました。
第1曲シンフォニア、透明感のある悲しみを湛えて静かに始まる第2曲合唱“シオンの道は悲しみ”・・13曲約45分
その後YouTubeだとかFMとかで何度か聴いてきましたが、やはり入手したCDで聴くと新たな感慨とともに落ち着きました。
YouTubeに公開されている同曲
Händel HWV 264-01 Sinfonia
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