母子教室での孫(小学1年)の作品。気に入ったのでご紹介します。
ところで、音楽の投稿をと思いながらなかなかできなかったのですが、ついでに一筆。
夏の終わりだったと思いますが、NHKの「きらクラ」で知ったフィンジ(Gerald Finzi)の音楽に、以降再びイギリスの曲に集中しています。
このときの曲は「エクローグ」(Eclogue)、ピアノと弦楽の静かな音楽ですが、初めて聴く作曲家だったし、良いショックを受けました。
ほかにディーリアス(Fredelic Delius)や、ウォルトン(William Walton)、有名なところでヴォーン・ウィリアムス(Vaughan Williams)やエルガー(Edward Elgar)など、そしてこれらの作曲家の作品をエードリアン・ボールト(Adrian Boult)やトマス・ビーチャム(Thomas Beecham)の指揮で。
セット物が中心ですが、最近のCDの安さに、どしどし買いあさっております。
人名や曲名に英名をつけましたが、これをYouTubeなどで検索してみてください。すばらしい曲がたくさん出てきます。ぜひ聴いて見て下さい。
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