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2013年7月12日金曜日
バッハのBWV974
マルチェルロ(Alessandro Marcello)のオーボエ協奏曲の編曲版。
グールド(Glenn Gould)の弾いたものをここ数日で何度も聞いています。
アルビノーニと並んでよく聞いてきた曲ですが、この演奏はガラリと違う味わいです。少し早めのテンポで、切れ味が良く、しかもメロディック。さわやかな気分で、よく聞くとグールド自身も歌っているのです。こうなるとCDで、改めてじっくり聞きたい。グールドのコレクションが少しずつ増えています。思い切ってバッハ全集がほしくもなったのですが、とりあえず今回は1枚のみのものを注文してしまいました。
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